101号室 堀口 眞澄・綾月 総次郎

▼過去ログ12
2018/3/11 19:43

■堀口眞澄
(白色のスプリングニットにスキニージーンズと麻布のフルエプロンを身につけ、これから作る料理に必要な材料や調理器具をキッチンに並べて用意し。約束の相手を待つ間に作ったサラダは一度冷蔵庫へ、煮込んでいた玉ねぎのコンソメスープを味を確認すればコンロの火を止めて)よし、後はハンバーグを作ればオッケーだな。>入室
2018/3/11(日)19:43

■綾月総次郎
ずっと傍に居てくれてありがとうございます。…本当に、何をしても可愛くてどう触れるべきか悩みますね。(想いを伝える以前から何かと気に掛けてくれていた相手の思いに触れる度に励まされていた事を思い出して感謝の意を伝え、抱き締めた腕の片方を頭部へ移し優しく髪を撫でていると次第に寝息を立て始める相手を起こさないように一度ベッドを抜け出してシャワーを浴び)…おやすみなさい、愛してます。(髪を乾かして再びベッドへ戻ると閉じた瞼へ唇を寄せてから眠りにつき。翌朝相手の声で目を覚ますと既に用意された朝食を相手と共に食べてから支度を済ませ学校へ向かい)>就寝、退室
2018/3/5(月)2:12

■堀口眞澄
それ改めて言われると照れる…。…そうだよ、意地悪な総次郎も大好き。(愛情と指摘されれば今まで自覚はなかったが初めて会った時からずっと料理を通してそれを伝えたかったのだと気づき、微かに頬が染まり。大人扱いされないのであればと開き直って本心を告げると何度も重なる唇に緩く吸い付くように口付けに応えて)…ん、ぅ……。おやすみ、また明日。(すぐ隣の相手の体温に早々に瞼は重くなり夢の中へ。朝先に目覚めるとそっとベッドから抜け出し準備をしてから相手を起こし一緒に朝食を摂ってから家を出るはずで)>就寝、退室
2018/3/5(月)1:55

■綾月総次郎
餌付けというか…愛情じゃないですか。そんな俺の事を知っていて好きになってくれたんでしょう?大人扱いなんてしてあげませんよ。(恥じらって隠れていた顔が漸く此方を向くと薄く微笑んで腰へ腕を回して抱き寄せ、頬を指の背で撫でながら身を寄せて唇を重ねると上唇を弱く食んで啄み戯れるようなキスを幾度か繰り返してようやく枕へ頭を下ろし)ん、…キスしたいなって。そろそろ寝ましょうか。
2018/3/5(月)1:30

■堀口眞澄
餌付けの成果?…俺がそういうこと言われると弱いことわかって言うのが一番狡い…。(以前交わした会話が思い浮かびふっと目を細めて微笑んでいたが、予想外の告白に強く脈打つ胸の鼓動を抑えるべく枕に更に顔を埋め。続く指圧に再び意識が沈みかけており相手が隣に移動した際のベッドの揺れでマッサージが終わったことに気づき礼を伝え。耳の形をなぞるように遊ぶ指先から逃げるように身体を捻りつつ相手の方へと寝返りをして)ん…ありがとう、凄く気持ちよかった。も、擽ったいよ…なあに?
2018/3/5(月)1:12

■綾月総次郎
そこは眞澄先生の教育の賜物ですね。…そうですよ、俺は狡いです。貴方から余裕を奪ってもっと俺に夢中にさせたい。(両脚同じように指圧を施したところで切り上げて相手の上から退くと端に寄せてあった掛け布団を広げ、隣へ横になり互いの体へ布団を掛けると髪を指先で流し耳朶へ触れ柔らかな曲線をなぞって擽り)…じゃあ今日のところは我慢しようかな。眞澄さん、こっち向いて。
2018/3/5(月)0:54


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