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お相手様への愛・惚気を書き込む場所です。

*6/21規約変更*
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深海の蒼(創作)
うつらうつらと夢路から戻る深夜には、度重なった奇跡の余りに全てが夢なんじゃないかと。胸元に身を寄せる愛らしい寝顔を見て、現実に安堵する。…いつか泡沫と消えてしまわぬようにと。この腕の中で寝息を立てる愛しい姿を、窓に覗く月から隠すように抱き締め直す夜がある。

疑いなく俺を見つめ、真っ直ぐに永遠を口にする君に陽だまりのようなあたたかさを見た。海面へと差し込む光の如く、君の声は強く澄んでいた。透き通り煌めく涙が、硬くなった傷口に染み込んでゆく。俺を生き返らせてくれた。そんな君をこの先、深く抱き締めて離さない。

俺の帰りを待っている君がいる。頭を撫でられようとして、手に戯れて喜んでいる姿も。恥ずかしさから真っ赤になっている顔も。不安に言葉を詰まらせる涙も。抱き締め合って眠る優しい夜も、心を確め合う甘い夜も。俺が好きだと…綺麗な涙を溢す君の全てを愛してる。

この幸せはいつまでも色褪せない。海の色はいつだって空と共にある。幾ら廻ろうとも、永久に。ただ君を愛すまで。
ナ/ヒ/ー/ダ
こんな風にあたたかい気持ちを分けてくれる人と出会えるなんて、思ってもみなかったわ。いつも本当にありがとう、とってもやさしい、私の大好きな人。私も精一杯あなたに気持ちを届けるから、どうか受け取ってちょうだいね。

面と向かってだとちょっぴり照れてしまってあまり言えないから、ここにそっと置いていくわね。
心から、あなたのことが大好きよ。これからもこの手を離さずにいてくれるとうれしいわ。
夏/油/傑
こういう場を使うのは久しぶりだな。君に直接言ってるし、最近はお互い忙しくて、毎日の様に交わし合っていた「愛してる」も減ってきたね。……いや、毎日言い合ってたのがおかしかったのか?私は言いたいんだけれどね、負担になりやしないかと少しだけ控えてる。我慢をしている訳じゃないさ、二日置きに言っていい縛りを課してるだけだから。君からしたら数年連れ添っといて今更、遠慮は要らないと思うかもしれないけど。私の中で、尊重が最大級の愛情表現なんだ。親しき仲にも礼儀ありってヤツ。そして、言葉には言霊が宿る。私の愛が重すぎて潰しちゃうかも。フフ、単なる臆病者の言い訳だ。きっとこれからも臆病だったり、不安になったりは性分だから変わらない。こんな私は嫌かい?なんて、言わせないけど。嫌だったらとうに逃げているだろう?こう思える位には、自信もついたよ。君のおかげだ。

私は人間だから完璧じゃない。ゴリラなのに夏には弱いし、臆病者で不安にもなる。全く、ゴリラの名が廃るほど至らない所も多々あるだろう。
だけど、誰よりも君のことを世界で一番、寧ろ、宇宙一想っているよ。こればかりは誰にも負けない。パワーで捩じ伏せるんじゃなくてね、君が私に対してしてくれているようなことさ。どんな時も最後には帰って来てくれるし、傍にいてくれてるだろう。
付き合って、奥深く知っていったら慣れて、嫌な面も目に付いてくるのかもしれない。
だけど君は私の短所ではなく、長所に目を向けてくれたね。出来ないことを責めるんじゃなく、出来ることに目を向けてくれた。
だから私も、良い方向に変われた。自己受容ができた。……からって訳じゃないけど、わたしも君に対しては最初から好きしかない。全部が君を形成する大切な要素なんだ。その内のどれか一つでも欠けてしまったら君じゃないだろう。
私は君の細胞総てを愛しているんだな。こんな尊い気持ちを教えてくれてありがとう。キショイなんて言わないでくれよ。そうさせたのは君なんだから君が悪い。って返したら開き直りか、って笑ってくれるかい。

二年前の今日は、二年後の未来なんて見えなかった。
今は来年も、再来年も想像ができる。
これからも隣にいさせてくれ。そして、私の傍にいて笑っていてくれると嬉しいな。
愛してる。
白銀の翼(創作)
震える程怖くて、悲しい思いをした時に貴方は静かに耳を傾けて、”君には俺がいる”と言ってくれた。
…その温もりと言葉にね、心の底から救われたの。謙虚で優しい貴方はそれほど自覚をしていないと思うけれど…。あの時、自責で潰されてしまいそうだったから。頭が真っ白になってしまって、何にも手を付けられなかった。それを一瞬にして、勇気付けてくれたのは紛れも無い、澄んだ心を持った貴方なの。だからね、本当に貴方には感謝しているし、どんなにしてもし切れないわ。心を癒す素敵な魔法の持ち主だと常々思っている…。

ふと不安が過った時もね、胸が痛む時も、思い出すととても強くなれるのよ。…凄いでしょう?寂しかった夜も今は貴方との思い出を辿る幸せなひと時となっているの。幸せな気持ちで目を覚まして迎える日々が何処までも輝いているわ。…澄んだ蒼空のように。
一体どうしたら貴方への感謝に釣り合うだけの恩返しを出来るのかしら…?それが最近の悩み事。幸せな…悩みなの。
これからも穏やかにゆっくりと、貴方と素敵な物語を綴りたい。時々思い返しては笑顔になってしまうようなそんな瞬間を。
…願わせて。貴方に健やかな毎日が続きますようにと。貴方が大切にしているもの全てがご壮健であられますようにと。
そして守らせて、…貴方の美しい心と創造を。
犬(創作代理)
いつもありがとな。
おまえの声を聞けて顔を見られる日常が幸せでいっぱいだ。

え、それだけかよって?
あー……ほんとはもっとさ、感謝とか、好きなところとか、嬉しかったこととか、色々あるんだ。けど、それはこれからおまえだけに、少しずつでも、ずっとずっと伝えていけたらな、って。
……あ、でも、いつも伝えてる言葉でだったら、ちょっとくらいここで惚気けてもいいよな?

大好き。愛してるよ。
最高に可愛くて格好良い、俺だけのダーリンへ。
ア/イ
実はまた会えるって信じてたんだ。
なんでかな。……理由はわかんないけど、君とならまた出会えるはずだって信じて疑わなかった。
楽しかった日々を思い出してはあの時に戻りたいと何度も思うけど、あの時の私…大人失格だった。君にたくさん会いたくて、仕事に集中できないくらい………依存してたの。
冷静になった今ならもっと違う未来が待ってたのかな。会いに来てくれる度、嬉しい気持ちと、次はもう会ってくれないかもしれないって不安を抱えながら探してたんだよ。君には気づかれてたと思うけど。

嫌われたくなくて必死だったんだ。
愛しくて、今も忘れられない。君は今、何をして過ごしてる?私は未だに君を忘れられない。

あーあ、出会わなければよかったのかな。…………ううん、それは絶対に違うって言い切れるよ。たとえ嫌われてしまったとしても。
ありがとう、この先も大好き。実はね、思い出…残してるんだ。びっくりしたでしょ?愛しくて、消せなかった。いつ君がいなくなってしまうか不安で、残しておきたくて。

会えなくなってからしばらくは見る勇気がなくて閉じてたけど、今ならあの日々を思い出しても苦しくないから。思い出を大切に前に進むね。ありがと、大好き。
みく
ね、今何してるの?かわいいこ。嬉しいことがあったから、喜んでる?ふふ、かわいいなあ。いつまでも、かわいいこ。最近、全てがかわいくて、どうでもよくなってる。
友達(創作)
無性に逃げたくなるようなときがある。馬鹿げた話だと笑うかも知れないが、今この瞬間で時間を止めておきたいからなんだと思う。
朝の弱さを自覚しているクセに少しでも声が聞きたくて、どうにかして顔が見たくて、夜中まで起きているなんて、これも本当に笑える話だ。

誰よりも男前で、誰よりも可愛い。
自慢の恋人を手放せるつもりなんてないのに。
志木(創作)
あの頃のように、壊れそうになるほど会いたいとは思わないけれど、終えたつもりだけれど、ふとした時にあの頃を手繰るたび、辛いことがあるたび、居場所を失くすたび振り返ってしまう。でも、この感情は無かったことにしなくてもいいと思えるようになったくらいには成長できているつもりです。いつまで経っても幼い私でも、さすがにこれだけ時間が経てば。
何もかもが不確かで全て夢だったのかもしれないけど、あの時確かに繋がることができたと思いました。見えない力で弾かれているように、それきりだったけれど。
相変わらず友達の少ない私は、落ち着くところが見つからないまま懲りずにあなたを探し始めた自分に呆れています。願いが届くなら、すぐそばで声を聞きたい。他愛ない話をしたい。誤解があれば解きたい。重いと分かっているけれど、あの頃よりは大人になったと思うけれど、今日もあなたを待ってしまう。あの頃のように。たぶん、ずっと。
居ないのが当たり前になりました、でも今でも近くにあるような気がします。あなたがそう、だと知った後に沢山を聞き、知り、見て、私は新しく愛を求める旅に出ました。聞いて、素敵なひとが手を取ってくれたの。それこそ、貴方に注いだ時間ほどには掛かると思って居たの。貴方が恋しいのと、でも重ねないようにこの人の想いを受けたいと思うのと、これは何方が愛なのでしょう。今夜も愛を受けている、貴方は言ったね、愛されてないっていうのは、気付いてないだけではないかって。そうかもしれない。そうだったのかもしれない。好きな人だけに注ぐこの盲目さが、貴方ばかりを見つめて、気付けていなかったのかな。でも、あの盲目な時間も幸せだったの。ああ、もう、愛は沢山のカタチをしてるのね。貴方を愛していた、私は今、あの人を愛しかけている。ふふ、そうか、そうね、やっぱり、わたしは、依存しない、愛なんて、むりなのね。