101号室 堀口 眞澄・綾月 総次郎
▼過去ログ14
2018/3/11 22:06
■堀口眞澄
肩の力は抜いて、急がなくて良いからゆっくりね。…うん、上手に出来たね。(手元に注意を向けつつ緊張からか強張って必要以上に力の入る肩を優しく撫でて。作業の完了を見届けて再度拍手を贈れば切り終わった玉ねぎをフードプロセッサーに入れ数十秒回転させ、蓋を取って出来上がったみじん切りを相手に見せて)あとはこれをフードプロセッサーに入れて…はい、完成。本当はこれを炒めて更に冷まさないといけないんだけど、時間がかかるから今回は俺が用意したから次は肉を捏ねようか。手を洗ってこのゴム手袋着けてね。(事前に冷やしておいた炒め玉ねぎを冷蔵庫から取り出しながら、次の指示をしキッチン台に置いた調理用のゴム手袋を指差して)
2018/3/11(日)22:06
■花染一紡
ゆっくり…ゆっくり…（焦らないで良いと言う言葉が心強く、頷きながら言い聞かせるように反芻しつつ、達成感で気を抜かないようにと気を引き締めながらも拍手を送られればはにかみながら次の指示を達成するべくぐぐぐと力を入れて包丁を玉ねぎに入れて半分に割り切ってから若干サイズがばらばらな角切りの玉ねぎが完成し）
2018/3/11(日)21:38
■堀口眞澄
そうそう、大丈夫。ゆっくりで良いよ。(慎重に進める様子を横から見守り焦らなくて良いと声を掛けて。ゆっくりとした手つきだったがきちんと皮剥きを成功させた嬉しさに目を細めつつ賞賛の意を込めて拍手を贈り)うん、よく出来ました。じゃあそのまま半分に切って、2〜3センチ角に切ってみようか。
2018/3/11(日)21:32
■花染一紡
上下を切り落として…皮を剝く…。（実演をしながら教えてもらう玉ねぎの剝き方は自分でできるかわからずにやはり不安な面持ちのまま、見よう見真似で隣で手を動かしていて、促されるままに入れ替わりに俎板の前に立てばおずおずと包丁を握り、上下の根元を慎重に切り落としてから皮をまずは縦に一本剝いて見てから勢いよく横に引っ張ればするすると剝けて行く様子に目を輝かせて興奮気味に）…で…できた…！剝けたよ、お兄ちゃん…！
2018/3/11(日)21:23
■堀口眞澄
ふふ、大丈夫。色々やり方はあるけど簡単なのはまず上下を切り落として…で、こんな感じで剥いていくと簡単に剥がれるよ。(相手の頭を軽く撫でてから見本を見せるべく説明をしながら玉ねぎの上下を包丁で切り、皮の一部を縦に剥き残りを横方向に引っ張って剥いてみせて。見るよりも実際にやってみたほうが良いだろうと、もう一つの玉ねぎをまな板の上に乗せ相手と場所を交代すべく一歩下がってみせて)はい、じゃあやってみようか。
2018/3/11(日)21:15
■花染一紡
そうそう、スーパーとかで売ってるやつ。…うん、やってみたい。どう使うのか気になるし…（安心できる優しい微笑みに力強くがっくんと頷いてから意欲をアピールしつつ、自分で気合を入れるようにぎゅっと拳を握り）あ、ありがと。…玉ねぎを…剝く。剝く…？（エプロンを受け取るとお礼を言ってから早速装着し、キッチン台の上に並ぶ玉ねぎを見つめながら剝く方法がいまいちよくわからない様子で首を傾げて助けを乞うように相手を見つめて）
2018/3/11(日)20:59
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